2009.01.06

自問自答による思考のコントロール

自問自答による思考のコントロールという数段高い水準の作業を想定しようとするならば、少し注意する必要があります。

 ある絵を見てその絵の中心がどれかを問うと、大抵の人は「これかな」という憶測に従ってであっても答えることができます。しかし、その答えは選択的発問に応じて準備されたものですから、自分の理解や認識を出発点にしていません。そこで、発問の際には、なるべく、オープンクエスチョンから取り掛かるようにしましょう。

たとえば「この絵で何かおかしいか」「わかりにくいのはどこかといった問いから始めると、ある程度自分の理解や認識が疎外されることなく自問自答が始められるものです。

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  • posted by サル吉 at 13:06| ニュース